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あ〜と支部 第1回ダンスセッション
- 更新日:2021.04.19
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4月17日(土曜日)山形あ〜と支部の第一回目のダンスセッションが
山形県総合運動公園内の総合体育館剣道場で行なわれました。
剣道場なので木の床に弾力性があり疲れにくくて大変踊りやすく
一面が鏡張りなので練習にはうってつけの会場です。
参加者は会員のみ14名。7組で踊るには充分過ぎる広さでしたので、わざわざ密を避けてくださいと注意する必要もありませんでした(笑)
建物入口にも、更に会場入口にも施設で設置した消毒用アルコール(約65%)がありましたが、更に会場内にアルコール濃度が80%以上の消毒液を3カ所に配置しました。
窓は全解放のまま行ないましたが、踊り終わると汗ばむレベルで、参加した方には大変喜んでいただきました。(クロ)
あ、それから非常に大事なことを忘れておりました。私の撮影を誰かにお願いするのを忘れました(笑)
次回は5月15日に同会場で行ないます。
リモート会議テスト
- 更新日:2021.03.20
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県連では理事・運営委員の情報伝達・意思確認の
ツールの一つとしてリモートによる会議開催を検討しています。
ソフトはどうしようかと思ったのですが、JDSF代表者会議や
東北ブロック会議で使用しているZoomに運用しようと思い
”よくわかるZoom入門”を買ってきて
主催トライ!。
今日は3回目の開催で主催もだいぶ慣れてきました。
参加される方も、初めての方が大勢いるのでいろいろ
試しながらの接続だけど使えそうな感じです。
みんなでいろいろ試しています。一番は背景の変更。
個人個人でいろいろな背景にトライして楽しんで?います
もう少しテスト開催し皆様参加できるようにし
リモート飲み会もできるように
なればなぁと思います。(平井剛秋)
ダンススポーツ新世紀の活動状況
- 更新日:2021.01.31
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はじめに、ダンススポーツ新世紀所属の、りんりん車いすダンスクラブの活動状況をお知らせいたします。
なぜ車いすダンスが?
いいえ、ダンスを愛する気持ちは同じ!
車いすダンスはJDSFの仲間です。
指導者はJDSF公認指導員の末廣かなえさん、技術アドバイザーは矢作幸男さんと私が担当させていただいております。
例年ならイベントでの演技発表や施設でのダンスボランティアに忙しいところですが、コロナ禍の現在は、ルーティンを忘れないように時々練習会を開く程度です。
検温やマスク着用はもちろんのこと、手指の消毒も何度もして万全の体制で楽しく練習しています。
他にもダンススポーツ新世紀では、流行のサルサ(マンボ)や昔懐かしいディスコダンスにも取り組んでおります。ソーシャルディスタンスを保って踊れるので、タイムリーかもしれません。
早くコロナ禍が収束し、村山支部のパーティーに皆様をお迎えできる日を待ち望んでおります。
皆様、どうかお元気で!(柴田敦子)
新年のごあいさつ
- 更新日:2021.01.01
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新年あけましておめでとうございます。本年も変わらずご指導、
ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
さて昨年はコロナ・コロナで大変な1年でした。
県連としての活動もほぼ停止し、会員の皆様には不満足な1年だったかと思います。
年が明けましたがコロナはますます猛威となり、今まで通りの活動再開には
もうしばらく時間がかかりそうです。
この中でも明るい話題としては次回パリ五輪に、ブレイクダンスが正式種目として採用
されたことです。ブレイクダンスは我々JDSFの組織の一員であり、
喜ばしい限りです。山形県連も県内のブレイクダンスの方と話し合いを進めており
次回大会より、演技披露という形で皆様にお披露目していく予定です。
昨年の新しい試みとして三笠宮がライブ配信されました。
自宅に居ながら大会が見ることができる新しい試みで、私も2日間ほぼ
すべて見ていました。
コロナ禍でありますが、如何にしてできるかを考えて活動する1年になりそうです。
制限のある中での活動となる可能性が高いですができる限りイベントを開催際して
行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。(夏)
新サークルの紹介1
- 更新日:2020.12.28
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はじめまして!
アサヒダンシングクィーン(ASH Dancing Queen)です。
朝日町で、2018(平成30)年4月に有志が集まりサークルを結成。
この度JDSF山形で正式に公認サークルとして承認されました(登録名称は「アサヒダンシングクイーン」)。
毎年11月3日に開催される町の文化祭(本年はコロナの影響で残念ながら中止)で、フォーメーションダンスを素敵に華麗に披露できるよう、JDSF公認指導員であるロマンスグレーの黒田さんより基礎からご指導を受け楽しくステップを踏んでおります。
ダンスで身も心もリフレッシュしたいと思う方は、いつでも入会大歓迎です。
原則、毎月第ニ・第四木曜日午後7時より、朝日町の創遊館で活動しておりますので、ぜひ見学においでください。(アンジェ こと 志藤)
JDSF山形に「新支部」誕生!
- 更新日:2020.12.14
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はじめまして「山形あ~と支部」です。
え? 何それ? 意味わかんないんだけど…
それでいいんです。
新支部を立ち上げるにあたり「地名を入れないこと」を前提にネーミングいたしました。
JDSF山形の支部は地域名と実際の地域の縛りは全く関係がないからです。それを認識していただきたかったという意味合いもあります。
かと言ってアートなものを担当する支部というわけではないですよ。
(支部長はJDSF山形のポスター制作やHP更新担当をしてますが)
アートとは人に縛られない自由な活動。
ダンスはスポーツであると同時にアートでもあります。(と私は考えています)
アートとは強制されるものではなく自由意思により表現するもの、探求して行くものです。(と私は考えています…2度目だよ!)
身体を本人の意思により動かし表現(まさにアート)する
(因みに日本体育協会が日本スポーツ協会に変わった最大の理由が「スポーツとは個人の意思による自由な活動」であり、いわゆる「体育会系のノリ…個人の自由度を越え、人に強制させられてるイメージ」とは質を異にするもの…単純化し過ぎですが、そういうことです… 日本ではスポーツが西洋から入ってきた時「体育」と訳したわけですが、体育自体が日本独自の発展をし、本来のスポーツの意味するところとはかけ離れてしまったため、元の意味に戻しただけ…とも言えます。 JDSFは日本スポーツ協会の正会員にダンス界では初めて&唯一承認された団体です)
スポーツ自体、本来の概念はレクリエーションやアートに近いものです。
ダンスはまさにアートそのものであると言えます。(と私は考えています…またかい!)
正式名称は「山形あ~と支部」(通称:あ〜と支部)です。
カタカナだと大それた感があるので、ひらがなにしました ^o^;
JDSF山形の各支部は支部主催で年に2回以上のイベントをする…ということになっています。
まさに今、コロナ禍で大変な状況ですが、こういった中で
あ~と支部としてどういった活動を、どういうやり方なら可能なのか、気張らず考えていきたいと思います。
お楽しみにぃ~~~。(クロ)
12/5 理事運営委員会
- 更新日:2020.12.09
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コロナに関して静かだった庄内地域にも、この数日間に感染経路の分からないコロナのクラスターが発生し、全国ニュースにもなってしまい、ますます警戒が必要となりました。
が、12/5(土)にちょうど3か月ぶりとなるJDSF山形県理事運営委員会を、山形市あかねヶ丘のスポーツ会館で開催しました。
私たち庄内組は、雪の心配もしながらの月山越えでした。もちろん冬タイヤに履き替えての出発です。
山中・山肌には雪が積もっていたけど道路に積雪はなく、お天気もポカポカ陽気でドライブ日和でした。
こんなご時世の中、30名が集まっての開催となりました。
会議室の机配置はもちろんソーシャルディスタンスの配置で手指消毒、始める前の参加者の検温、会議室の換気などを行いながら14時開始。
今回の会議のトピックスとしては、
1. 山形県ブレイクダンス部部長とのお顔合わせ。部長の沖田氏に会議に初参加していただきました。
来年は競技会開催できることを信じ、東京の次のパリ五輪の正式種目であるブレイクダンスを
大会の中で演技発表として組み入れることにしました。
1. 競技会の日程の確認、特に春は東北ブロック選手権の順番なので、細かくシラバスの確認をしました。
今年は競技会の開催がすべて中止となり、シラバスの確認も無駄になったけど、
来年は開催できる環境になっていればと思います。
1. 技術認定・A級認定員養成のための講習会を年明け早々に行なうことに決定しました。
これまで技術認定会を開催し県内にG1の資格者もいます。この先はハイグレードになりますが
ハイグレードの認定員であるA級認定員が県内におらず、このままではハイグレードの開催が出来ないため
養成することにしました。
イベント開催していないので、イベントの反省議題もなく、16時前に終了し、お開きとなりました。
例年であればこの後、懇親会開催ですが、この時期開催できず、今回はやめることにし、いつものように夕食を取り帰路につきました。
“通常通り”・・これが如何にありがたいことであるか、身にしみます。
来年こそ”通常通り“イベントが開催でき、皆様と顔合わせせることができることを祈っています。(夏)
山形中央支部カップル練習会の状況について
- 更新日:2020.10.05
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山形中央支部は7月からカップル練習会によりダンスタイムを再開したおりますが、今回は10月までの4回開催した状況について紹介を致します。
7月の参加者は11組22名、8月は16組32名、9月は16組32名、10月は14組28名です。
4ヶ月の参加者の状況は、3回以上参加した方が9組であり、固定した方々から参加をして頂いております。
参加者は山形市周辺の方が多いですが、新庄方面の方、また、10月は庄内から松浦支部長さんが参加をして頂きまして、大変ありがたく思っているところです。
踊る要領については密にならないように、参加者を2つのグループに区分し、同じ曲を2回流して、グループ毎に踊るようにしております。ただ、音響担当がなかなかスムーズに操作ができないときがあり、時として踊る方が待つ場面もあります。今後はもう少し要領良く対応していきたいと思っているところです。
収支については、7月に新型コロナ感染拡大防止のため、検温計、消毒液、マスクなど、所要の物品を購入した関係から赤字になりましたが、8月以降については若干ですが、黒字になっております。
また、特徴的なことは7月と8月は暑さ対策のため冷房を入れ、感染防止のため、下窓を開けてダンスを行っておりました。
11月は施設の補修工事のためダンスタイムは休みになりますが、12月からはフロアが全面使用することが出来ますので、是非、皆さんの参加をお待ちしております。(元木)
10月の練習会と会場の様子
山形中央支部ダンスタイムで使用している体育ホールの現況について
- 更新日:2020.09.25
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山形中央支部のダンスタイムで使用している体育ホールの現況について紹介を致します。
体育ホールは「山形市総合福祉センター」の1階にあり、横長の体育館です。
冷暖房完備で床は板張り、ダンスを踊るには素晴らしい感触の床で、踊りやすく、踊っていても足への負担が少ないです。
そんな体育ホールですが、経年変化でホールの中央付近に雨漏りがするようになってきました。
現在はホールの中央にネットを張り、半分のスペースしか使用できないため、密を避けるため、県内在住者20組限定のカップル練習会によりダンスタイムを行っております。
屋根の補修工事が10月9日から12月10日まで実施することになり、11月のダンスタイムは大変残念ですが、休むことになりました。
12月になると工事は完了する予定でおりますので、完了したときは広いスペースで伸び伸びとダンスを楽しむことが出来ますので、是非、楽しみにして頂きたいと思います。
今回は体育ホールについて紹介を致しました。(元木)
9月のダンスタイム風景